2016年04月26日

本物の味



パリに留学してすぐの頃、ホームシックに掛かりかけた私を
パティシエを目指してパリに留学していた友達が
La Maison du chocolatに連れて行ってくれた。
ショーウィンドーの中のチョコレートは宝石のように美しくて、
そしてどれもこれも驚く程高かった。笑
エクレアをひとつづつ一緒に買ってモンパルナスタワーの屋上で
食べたときの感動は今も忘れられない。
今、同じ物を食べてもきっとそんな風には感じないと思うけど、
そのときの味はあまりにも美味しくて、これが歴史を背負った街で
老舗というプライドで作る味なんだなあと若いながらも
感じ取った気がした。
友達はきっと、これがパリの本物だよと教えてくれたんだと思う。

本物のファッションを追求するには自身が未熟だと反省の日々。
でも追い求めてみよう。

posted by フリッカの友 at 00:19| Comment(0) | 日記

2016年04月23日

ウォーキング イン ザ パーク

ハナミズキがいつの間にか満開です。

2月の初め、木蓮が豪華に咲き乱れ、
3月 沈丁花の香りで春を感じ、
4月 桜の散り際をせつなく見つめ、
そして春から初夏へと移るこの季節
ハナミズキが咲き、花を散らせた桜の木が新緑を向かえます。
どんなに美しいものもアートも季節の移り変わりの美しさには
到底かなわないなと舌を巻くばかり。

4月2日にリニューアルオープンしたばかりの南池袋公園付近を通過したので
立ち寄ってみましたが、まさに春の花々の饗宴。
学生の頃は訳ありカップルがたむろする、なんとも陰鬱な公園だったのに、
すっかり様変わりして小さな子供を遊ばせるママ友軍団や
学校帰りの女子高生達、お天気のもとで読書する老人。
なんだ!この絵に描いたような、まるでCMのような公園は!?
と思わんばかりの爽やか公園になっています。その絵の中の一員には
まずなれなさそうだけど、気持ちのいい公園ではありました。
また寄ってみるかな〜。
それにしても、最近の街のセントラルパークの造園のあり方として、
公園中央に大きな芝生スペースがあるところが多いけれど、
ぐるりと周囲をヒモで囲って入れないようにしているんだけど
あれはなんなんだろう。しかも、公園中に監視員がいる。
入れないなら作らなきゃいいのになと思うんだけど。。。 
またあれか、お役所が決めたなんちゃらの決めごとなのかな。
大衆のための施設なのに事実はなんだか届かない。。
政治と市井が遠のいていくばかり。




posted by フリッカの友 at 18:38| Comment(0) | 日記

2016年04月19日

日はまた昇る

夕方、スーパーに行った。
店内には「こいのぼり」の唄がかかっていて、
夕食の買い物に来たお母さんに、手を繋がれた子供達が
まるで合唱大会のようにBGMにつられてあちらこちらで歌う。
微笑ましい光景に頬がゆるむ。そして鼻の奥がツーン。

世界中の子供達の毎日が平和であってほしい。
難しいことはわかっている。

打ちのめされても立ち上がる力は人間が持った
最も人間らしくてそして最も動物的な強い力。


やねよりたかい こいのぼり
おおきいまごいは おとうさん
ちいさいひごいは こどもたち
おもしろそうに およいでる
posted by フリッカの友 at 20:51| Comment(0) | 日記